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印刷データ作成マニュアル・初心者でもカンタンにデータ作成

第5章 チェック・保存

チェック・保存しよう

こちらの章では1〜4章までに作成したデータのチェック・保存をご説明いたします。

第1節 データの最終確認

作成したデータに不備がないかを確認しましょう。

1 孤立点は残っていませんか?

図形を描画した際に誤って作成してしまった孤立点や空テキストが残っている場合があります。
メニュー:編集-選択-孤立点を開くと、孤立点・空テキストが選択されますのでDeleteキーで削除しましょう。

2 文字は全てアウトライン化されていますか?

フォントを使用している文字は印刷できません。配置している文字は全てアウトライン化しましょう。(fig.5-1)

メニュー:ファイル-書類情報-フォントを開くと、アウトライン化されていない文字があった場合に使用されているフォントが表示されます。

アウトライン化するには

メニュー:編集-全て選択した後に文字-アウトラインを作成で全てアウトライン化しましょう。

fig.5-1

fig.5-1

ここで注意

図形の描画についての詳しい解説はアプリケーションのマニュアルをお読みください。弊社にお問い合わせいただきましてもお答え致しかねます。

第2節 データの保存

完成したデータをIllustrator9.0のEPS形式で保存します。(fig.5-2)

  1. メニュー:ファイル-別名で保存
  2. お好きなファイル名を入力(半角英数字で入力)し、ファイルの種類でIllustrator EPSを選択
  3. EPS形式オプションの画面で互換性バージョン9.0を選択し、サムネイルを作成・CMYKポストスクリプトレベル2にチェックを付ける
  4. OKをクリック
fig.5-2

fig.5-2

Illustrator CSから9.0にバージョンダウン

Adobe Illustrator CS(アドビ・イラストレーターCS)など、9.0より高いバージョンで作成した場合には、バージョンダウンをしてください。(fig.5-2-1)

  1. メニュー:ファイル-データ書き出しを開く
  2. データ書き出し画面のファイルの種類でIllustrator Legacy EPSを選択
  3. EPSオプション画面のバージョンでIllustrator9 EPSを選択
  4. OKをクリック
ここで注意

Macの場合は必ずファイル名に拡張子をつけてください。

fig.5-2-1

fig.5-2-1

第3節 スクリーンショットを作成

印刷工程に入る前にデータが正しいをチェックするために、スクリーンショットを作成してご入稿の際に一緒に送ってください。

  1. メニュー:ファイル-WEB用に保存を開く
  2. 各オプションを任意で変更(形式はGIFまたはJPG)
  3. 保存をクリック
ここで注意

スクリーンショットは減色したり寸法を変更したりせず、できるだけそのままの状態で保存してください。
なお、色校正につきましては弊社にて行っておりません。


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